接地工事の種類

接地工事とは
感電や漏電を防止したり、保護装置などを正常に動作させるために施す工事で
機器接地系統接地がある。

機器接地の目的は以下のとおり。
・人などへの感電を防止する。
・漏電による火災を防止する。
・保護装置を確実に動作させる。
機器接地の種類
・A種接地 高圧や特高機器の外箱、鉄台など 10Ω以下
・C種接地 300Vを超える低圧機器の外箱、鉄台など 10Ω以下
・D種接地 300V以下の機器の外箱、鉄台など 100Ω以下

系統接地の目的は以下のとおり。
・変圧器の内部混触により高電圧が低圧側へ侵入するのを防止する。
系統接地の種類
・B種接地 高圧と低圧を結合する変圧器の中性点または一端、抵抗値は一線地絡電流値を150で除した値