ホーム » 第一種電気工事士(筆記) » 自家用電気工作物とは

自家用電気工作物とは

電気事業法では自家用電気工作物を次のように定められています。

A)高圧または特別高圧により受電するもの
B)電線路が構外にわたるもの
C)小出力発電設備以外の発電設備を有するもの
D)火薬類(煙火を除く)を製造する事業場および石炭坑

小出力発電設備とは
1.太陽電池発電設備であって出力50kW未満のもの
2.風力発電設備であって出力20kW未満のもの
3.水力発電設備であって出力20kW未満のもの(ダムを伴うものを除く)
4.内燃力を原動力とする火力発電設備であって出力10kW未満のもの
5.燃料電池発電設備であって出力10kW未満のもの
6.上記の設備の出力の合計が50kW以上となるものを除く

ビルや工場、学校など6600Vで受電するものは全て自家用電気工作物なので保安規程の届け出や主任技術者の選任が必要となります。


コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。